« 正月休み回顧録 | メイン | 宵町しのぶは誰だ !? »

2008年1月 7日 (月)

さよならNetscape

年末年始の弛んだ頭をリハビリしている最中、哀しいニュースが飛び込んできました。
2008年2月1日、全てのNetscapeのサポートが終了するそうです。

悲しい歴史の終幕~AOL、Netscapeブラウザ開発事業から撤退へ
Navigator
1994年10月、初の商用インターネットを立ち上げたブラウザ「Netscape Navigator」が、2008年2月1日付けで逝く。1998年11月にNetscapeを$4.2B(42億ドル)で買収したAOLが本日(米国時間12/28)、ブラウザ開発事業撤廃を発表する。ブラウザは現在バージョン9。
(中略)
IEから大きな市場シェア挽回は成らなかった。実際、最新調査ではNetscapeのブラウザ市場における現シェアはたったの0.6%で、対するIEは77.35%、Firefoxは16.01%。 これは無論、かつて市場シェア90%超を誇り、1990年代ブラウザ戦争で火花を散らし、それに続くマイクロソフト反トラスト法裁判で戦った、あれと同じブラウザである。

Netscapeにてインターネットを体験した方はかなりいらっしゃるのではないでしょうか。
僕とて例外ではなく、95年に初めてインターネットの世界を知ったのはNetscapeにおいてでした。
最初に買ったMacは社会人になるまで大切に使いました。
僕はブラウジングだけではなく、メールも html コーディングもNetscapeでした。
そう、NetscapeCommunicator4.7 です。

ドッグイヤーと呼ばれ技術の進歩が早いWebの世界。
かつての隆盛は本当に歴史の一幕となってしまいます。
栄枯盛衰、盛者必衰を感じます。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/239871/10972432

このページへのトラックバック一覧 さよならNetscape:

コメント

コメントを投稿

Search

2009年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
フォトアルバム

新s

wish list

  • 村上春樹: 1Q84 BOOK 1

    村上春樹: 1Q84 BOOK 1
    村上春樹の新刊。青豆と天吾の章が交互に展開され、それはいつしか静かに結びついていく。前作である「海辺のカフカ」よりは断然良い。良くも悪くも村上春樹の王道である。 (★★★★)

  • 白石 一文: 私という運命について (角川文庫)

    白石 一文: 私という運命について (角川文庫)
    今年読んだ小説の中では抜群に良かった。白石一文の描く恋愛スタイルはいかにも小説的かもしれない。それでもそこに真実を探してしまう何かがある。 (★★★★★)

  • 辻 仁成: 嫉妬の香り (集英社文庫)

    辻 仁成: 嫉妬の香り (集英社文庫)
    辻作品の中では上位に入る面白さ。男の弱さと純粋さに心惹かれる。それはきっとそこに自分の姿をありありと見つけられてしまったからかもしれない。僕もきっとこうだ。 (★★★★★)

中吊り広告

Blog Parts

チーム・マイナス6%

Adsense

  • Analytics(New)
  • Google Adsense
Blog powered by TypePad